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耐衝撃性強化熱可塑性コンポジットImpacGardR

Kubota Research Associates, Inc.(クボタリサーチ)本社 米国デラウエア州は、 熱成形が可能な超軽量
繊維強化ナイロンコンポジットパネル ImpacGardR の試作に成功しました。
今回試作した
ImpacGardR コンポジットは、深しぼりや溶着が可能な板状のコンポジットパネルで、厚さは4mmで比重 0.86 と非常に軽く、低温域での耐衝撃性や耐摩耗性を加味した設計が施されています。
この
ImpacGardR コンポジットパネルは、そのままパネルとして、またサーモフォーミング用パネル母材として、ご利用いただけます。
外観は、光沢を伴った大理石模様で耐薬品性が高い4mm 厚のコンポジットパネルで、 加圧型サーモフォーミングを用いる事で、パネルの厚みを約1mmまで圧縮加工する事が可能です。
成型条件により断熱性や防音機能の他に耐振動性などの機能が付加されます。
今回試作された
ImpacGardR コンポジットパネルは、220°C 12 g/cm2 の成型条件で製造されています。
このパネルは、限界点を超えてパネルが破損しても他のコンポジットの様な鋭利な剥離片の発生や、二次障害が発生する可能性が有る危険な飛散物は発生せず、修理も容易なコンポジットです。