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クボタリサーチ、 燃料電池製造のための電解質膜溶着用プライマー “MemBond?”を開発

クボタリサーチとIon Power, Inc.(本社:デラウエア州ニューキャッスル)は燃料電池の開発と商業化の推進のための技術と素材開発に関する業務提携について発表しました。

Ion Powerは燃料電池業界に対する主要な供給者として知られています。両社は、燃料電池、センサー、熱交換関連業界向けに、電解質膜などを基台に溶着シールソリューションを、共同で提案をおおこなっていきます。

MemBond?は、P-Wave?・スドー技術をベースとした技術で、電解質膜を直接アルミ、チタン、ニッケル、ステンレスやその他の物質、たとえばグラファイトや高分子化合物を溶着し、強酸の環境下でも長時間の化学的耐性を維持する事を可能にしました。

製造工程はP-Wave?技術を使用することにより飛躍的に単純化され、小型、軽量で長寿命にしました。特許申請中のP-Wave?MemBond?技術と特許取得のP-Wave?近赤外樹脂加工システムとの組み合わせにより、従来にない高分子化合物と金属の接着シールを可能にし、耐用時間の劣化が懸念される接着剤やゴム系シール材の依存性を抑えながら、燃料電池を製造する事が出来る様になりました。軽量な金属を使うことにより燃料電池の小型化が進み、製造の効率化は燃料電池を巨大な市場とすることでしょう。

クボタリサーチの基本的な提案は:

R&Dラボキット $35,000で下記のものを含みます。

1.P-Wave?近赤外照射ユニット

2. P-Wave?MemBond?溶液250cc

他にオプションとして真空装置、P-Wave?MemBond?製造用のシルクスクリーンユニット、製造用デザインの技術サポートや多軸ロボットの開発などの技術契約などがあります。